診療案内|竜ヶ崎市馴馬町の眼科・眼医者なら、坂西眼科医院

診療時間 日・祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診日:火曜午後・日曜
(月曜日が祝日の場合は火曜午後も診療いたします)
▲:水曜午後 予約診療のみ
★:木曜 手術日
※:土曜 9:00~15:00

〒301-0004
茨城県竜ヶ崎市馴馬町 2976-1

医院 電話 0297-64-2355
予約専用 電話 0297-64-1840

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一般診療

当院では、あらゆる症状に対応した眼科治療をお受けいただけます。お困りごとがございましたらご相談ください。

緑内障レーザー治療(SLT)

竜ヶ崎市馴馬町・坂西眼科医院

SLT(選択的レーザー繊維柱帯形成術)について
当院では緑内障に対する最新治療であるSLT(選択的レーザー繊維柱帯形成術)を導入しています。緑内障の原因の一つは眼の中の水(房水)の出口である繊維柱帯が詰まることにより房水の排泄が悪くなり、眼圧が上昇するととされており、本治療法はヤグレーザーを使用することにより、この詰まりを減らすことが出来ます。外来にて短時間で行うことができ、治療に伴う痛みは全くありません。また他のレーザー治療に比べて殆ど副作用が無く、また従来おこなわれていたアルゴンレーザーによるレーザー治療と異なり、繰り返し行うことが可能です。対象は開放隅角緑内障または正常眼圧緑内障の方で、これらの方は最初に受けて良い治療法だと思います。また毎日点眼するのは面倒だという方にもお勧めです。費用は1割負担の方は約9,000円、3割負担の方は約27,000円です。
SLT(選択的レーザー繊維柱帯形成術)に用いる機械につきましては、日本ルミナス社のホームページをご覧下さい。
日本ルミナス社

眼瞼下垂手術

この度眼瞼(がんけん)下垂手術の第一人者である眼形成専門医による眼瞼下垂手術を開始いたしました。眼瞼下垂とは主として加齢によりまぶたが下がってくる病気で、手術をすることにより視界も広がり顔も若返ってきます。ご希望の方は担当医にご相談ください。手術は炭酸ガスレーザーを使用する最新の術式であり日帰りで行います。


  • 高度
    (黒目がほとんどが隠れる)

  • 中程度
    (黒目の半分程度が隠れる)

  • 軽症
    (黒目の上縁にまぶたがかかる)

  • 正常
    (黒目の上縁にまぶたがかかる)

1. 眼瞼下垂とは

眼瞼(がんけん)とはまぶたのことで、眼瞼下垂とは文字通りまぶたが垂れてくる病気です。多くは加齢に伴ってまぶたを挙げる筋肉の筋力低下を生じることにより生じます。その他、生まれつき下垂のある方や最近はハードコンタクトレンズ長期装用者に見られる眼瞼下垂や、白内障などの眼の手術後に生じる眼瞼下垂も増えています。黒目の上までまぶたがかかっているのを軽度眼瞼下垂、黒目の中央までかかっているのを中等度眼瞼下垂、黒目の下までかかっているのを高度の眼瞼下垂に分類します。

2. 眼瞼下垂の問題点

まぶたが垂れているため、上方の視野が欠けることは勿論、代償的にあごを引き上げ、また、おでこの筋肉を使ってまぶたを上げようとするため、おでこのシワが増えます。このような動作を長期間続けていると眼が重くなったり、頭痛、肩こりなどの原因となります。 したがって眼瞼下垂の手術をすることによりこれらの症状が軽快する可能性があります。

3. 手術

従来はヒフを切開する際メスを使用しておりましたので、手術中の出血が多く術後もまぶたの腫れが長期間続くことが多くありました。当院では炭酸ガスレーザーを使用するためほぼ無血手術が可能であり、手術時間は片目およそ15分程度です。しかし術後2週間ほどはまぶたの腫れや内出血を認めます。当院では日本有数の眼形成専門医で日本でもトップクラスの症例経験のある宮田信之医師による執刀にて行います。 美容目的ではなく医学的適応のある方にのみ手術を行います。
健康保険の適応であり1割負担の方はおよそ8,000円、3割負担の方は24,000円です。(いずれも片目の費用)

オルソケラトロジー

特殊なコンタクトレンズ(OKレンズ)を就寝中に装着することにより近視、乱視を矯正するオルソケラトロジーを当院にて行なっております。1998年米国のFDA(米食品医薬品局)により認可されており、米国ではレーシックとともに視力矯正の一方法として多く行なわれております。当院ではドリームレンズの他、新世代のレンズであるブレスオーレンズも扱っております。オルソケラトロジーご希望の場合、約3時間程度かかりますので、あらかじめ電話にてご予約の上、ご来院ください。

特徴

  • 1.年齢制限がなくレーシック(LASIK:近視矯正手術)適応外の20歳以下の方でも可能。
  • 2.仮性近視の進行を抑える可能性がある。
  • 3.手術と異なり装用を中止することにより元の角膜に戻る。

適応

中程度までの近視(-4.0D位)で乱視の強くない方

原理

治療用コンタクトを就寝中装用することにより、角膜の形状を変え近視を治す。

方法

治療用コンタクトを就寝中装用し、翌朝レンズを取り外すことにより、1日から数日間改善された視力が存続します。

費用(税別)

自費診療となり、レンズ代片眼6万円(税別)(7万円(税別);ブレスオーコンタクト)、両眼12万円(税別)(14万円(税別);ブレスオーコンタクト)になります。
1年目 1年間のプログラム費用(検査・診察台など) 3万円(税別)
2年目 1年間のプログラム費用           3万円(税別)

ボトックス治療

1)片側顔面けいれん、眼瞼けいれん

まぶたがピクピクする眼瞼ケイレンやまぶたと口がピクピクする片側顔面ケイレンといわれる病気に対する画期的な治療法で90%以上の方に有効です。
ボトックスといわれるボツリヌス菌毒素(全く無害です)を病変部に注射するだけの簡単な治療法で、注射後3日位で効果が表れます。効果はおよそ4ヶ月続きます。
本治療法はライセンスを持った医師のみが可能であり、当院では院長が本治療法のライセンスを持っており約500 例の経験があります。なお当院ではアラガン社製の純正ボトックス使用しております。費用は保険が適用され1割負担の方は約5000円、3割負担の方は約15000円です。

2)表情皺(しわ)に対する治療

眉間の表情皺や目じりの表情皺に対するボトックス治療も行っております。皺に対する治療は自費となります(初回1部位1万円、2回目以降は1部位2万円(税別、目じりは両側))
詳しくはボツリヌストキシン療法研究会のサイトをご参照下さい。
ボツリヌストキシン療法研究会

硝子体注射

硝子体注射(抗VEGF療法)

糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性症などでは、眼底に出血や浮腫を生じますがこれらの出血や浮腫は、網膜内の毛細血管から血液成分が漏れ出すのを促すVEGF(血管内皮増殖因子)という物質によって引き起こされます。
抗VEGF阻害薬療法はこのVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することで血液成分の漏れを抑制する治療法です。眼への注射と言うと怖い感じですが、麻酔の点眼のみで殆ど痛みは感じなく1分程度で終わります。
ただし眼内への注射のため、感染が問題になります。注射は手術室で十分な消毒を行った上行いますが、患者様も注射当日はお風呂に入らない、指示された点眼をきちんと行う、翌日必ず受診することが必要です。問題点としては高額であることや多くの例では何回かの注射が必要になるなどがありますが、症例によって注射回数などが異なりますので詳細は医師にお尋ねください。

日帰り硝子体手術

当院では適応があれば日帰り硝子体手術を行っております。適応病名としては、糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔などによる硝子体出血、黄斑前膜、黄斑円孔などがあります。詳細は医師にお尋ねください。執刀医は順天堂大学浦安病院網膜硝子体部門坂西良仁医師です。

ICL(有水晶体眼内レンズ、後房型フェイキックIOL)

竜ヶ崎市馴馬町・坂西眼科医院レンズは虹彩と水晶体の間に挿入されています

ICLは眼球内の虹彩と水晶体の間にレンズを移植して近視や乱視を治す治療法です。レンズの素材はコラマーと言われる柔らかい素材で長期にわたって眼内で安定する素材です。紫外線を90%以上カットする性質があります。従来は手術前に術後緑内障を予防するためにレーザーによる虹彩切開を施行しておりましたが、当院では術前のレーザーの必要の無いレンズ中心に小さい穴のある最新のKS-AquaPORTと呼ばれるレンズを使用しております。価格は乱視なしが片眼20万円(税別)、両眼40万円(税別)、乱視あり片眼25万円(税別)、両眼50万円(税別)(術後3か月までの診察および投薬を含みます。)

手術方法

  • 1.点眼麻酔をします。
  • 2.黒目と白目の間を数ミリ切開します。
  • 3.小さく折りたたんだレンズを挿入して、虹彩と水晶体の間に固定します。

ICLの利点

角膜が薄い症例や円錐角膜症例でも可能
レーシックに比べコントラスト感度の低下やハロー、グレアーを生じにくい
何か問題があればレンズを取り出すことができる。
視力が長期間安定する。

ICLの欠点

レーシックに比べ歴史が浅い。
術直後のかすみ。ぼやけ、まぶしさ、異物感、充血
結膜下出血
老視(40歳以上)
眼圧上昇
ICLのずれ
術後眼内炎
白内障(強度近視の方は普通の方に比べ白内障になりやすい傾向にあります。)
白内障になった場合はICLを摘出して通常の白内障手術を行うことができます。

ハイブリッドコンタクトレンズ(Eye Brid lens)

この度、茨城県で初めて全く新しい概念のコンタクトレンズであるフランスLCS社製ハイブリッドコンタクトレンズ(Eye Brid lens)を導入いたしました。
このレンズは中心がハードコンタクトレンズ、周辺がソフトコンタクトレンズといった構成となっています。
光学部分はハードのためクリアな視界を得ることができ、周辺部分はソフトのため装用感が良くフィッティングにも優れていてハードとソフト両方の良さを併せ持った画期的なレンズです。
主に円錐角膜、不正乱視、強度近視、強度遠視、強度乱視、眼瞼下垂があり、本来はハードコンタクトレンズが適応であるが、痛みなどの為、ハードコンタクトレンズが装用できない方などが対象となります。
レンズのケアはソフトコンタクトレンズと同じでとてもシンプルです。
費用は1枚6万円(税別)となります。

眼の人間ドッグ

当院では眼の健康状態を知るため、眼の人間ドッグを行っております。健康保険は使用できず、自費負担となります。所要時間 約2時間 費用 1万5千円(税別) 。何らかの異常があった場合、以後の治療は保険適応となります。完全予約制。眼底の詳細を観察するために原則として瞳を開く薬を使用し眼底検査を行います。検査後は半日程度、まぶしくなったり、近くにピントが合わなくなりますので運転はできません。また眼の状態でこの検査ができないこともあります。検査後に運転などの予定がありこの検査を希望されない場合はご相談ください。

  • 1.視力検査(現在の眼鏡の検査も含む)
  • 2.眼圧検査
  • 3.角膜内皮細胞検査(角膜の内側の細胞の検査)
  • 4.細隙灯顕微鏡検査(角膜の異常の発見、白内障の有無)
  • 5.涙液分泌機能検査、生体染色検査(ドライアイや角膜の傷の有無)
  • 6.視野検査(緑内障、脳の病気の発見)
  • 7.眼底検査(広角眼底撮影による眼底出血などの発見)
  • 8.網膜および視神経乳頭の眼底3次元画像解析(加齢黄斑変性症や緑内障などの発見)
  • 9.医師による説明