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眼瞼下垂手術

この度眼瞼(がんけん)下垂手術の第一人者である眼形成専門医による眼瞼下垂手術を開始いたしました。眼瞼下垂とは主として加齢によりまぶたが下がってくる病気で、手術をすることにより視界も広がり顔も若返ってきます。ご希望の方は担当医にご相談ください。手術は炭酸ガスレーザーを使用する最新の術式であり日帰りで行います。


1. 眼瞼下垂とは

眼瞼(がんけん)とはまぶたのことで、眼瞼下垂とは文字通りまぶたが垂れてくる病気です。多くは加齢に伴ってまぶたを挙げる筋肉の筋力低下を生じることにより生じます。その他、生まれつき下垂のある方や最近はハードコンタクトレンズ長期装用者に見られる眼瞼下垂や、白内障などの眼の手術後に生じる眼瞼下垂も増えています。黒目の上までまぶたがかかっているのを軽度眼瞼下垂、黒目の中央までかかっているのを中等度眼瞼下垂、黒目の下までかかっているのを高度の眼瞼下垂に分類します。

高度(黒目がほとんどが隠れる)

中程度(黒目の半分程度が隠れる)

軽症(黒目の上縁にまぶたがかかる)

正常(黒眼と上まぶたの間に十分なスペースがある)


2. 眼瞼下垂の問題点

まぶたが垂れているため、上方の視野が欠けることは勿論、代償的にあごを引き上げ、また、おでこの筋肉を使ってまぶたを上げようとするため、おでこのシワが増えます。このような動作を長期間続けていると眼が重くなったり、頭痛、肩こりなどの原因となります。 したがって眼瞼下垂の手術をすることによりこれらの症状が軽快する可能性があります。


3. 手術

従来はヒフを切開する際メスを使用しておりましたので、手術中の出血が多く術後もまぶたの腫れが長期間続くことが多くありました。当院では炭酸ガスレーザーを使用するためほぼ無血手術が可能であり、手術時間は片目およそ15分程度です。しかし術後2週間ほどはまぶたの腫れや内出血を認めます。当院では日本有数の眼形成専門医で日本でもトップクラスの症例経験のある宮田信之医師による執刀にて行います。 美容目的ではなく医学的適応のある方にのみ手術を行います。
健康保険の適応であり1割負担の方はおよそ8,000円、3割負担の方は24,000円です。(いずれも片目の費用)