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ICL
(有水晶体眼内レンズ、後房型フェイキックIOL)

ICLは眼球内の虹彩と水晶体の間にレンズを移植して近視や乱視を治す治療法です。 レンズの素材はコラマーと言われる柔らかい素材で長期にわたって眼内で安定する素材です。紫外線を90%以上カットする性質があります。従来は手術前に術後緑内障を予防するためにレーザーによる虹彩切開を施行しておりましたが、当院では術前のレーザーの必要の無いレンズ中心に小さい穴のある最新のKS-AquaPORTと呼ばれるレンズを使用しております。価格は乱視なしが(税別)片眼20万 両眼40万、乱視あり(税別)片眼25万 両眼50万(術後3か月までの診察および投薬を含みます。)


レンズは虹彩と水晶体の間に挿入されています

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手術の動画(アニメーション)


●手術方法

  1. 点眼麻酔をします。
  2. 黒目と白目の間を数ミリ切開します。
  3. 小さく折りたたんだレンズを挿入して、虹彩と水晶体の間に固定します。


●ICLの利点

角膜が薄い症例や円錐角膜症例でも可能
レーシックに比べコントラスト感度の低下やハロー、グレアーを生じにくい
何か問題があればレンズを取り出すことができる。
視力が長期間安定する。

●ICLの欠点

レーシックに比べ歴史が浅い。
術直後のかすみ。ぼやけ、まぶしさ、異物感、充血
結膜下出血
老視(40歳以上)
眼圧上昇
ICLのずれ
術後眼内炎
白内障(強度近視の方は普通の方に比べ白内障になりやすい傾向にあります。)
白内障になった場合はICLを摘出して通常の白内障手術を行うことができます。