| この度当院では遠視、老眼(視)に対する治療方法であるConductive Keratoplasty(伝導式角膜形成術:以下CK)の治療を日本で初めて開始致しました。本治療法は米国Refractec社製のView Point CK systemを使用しておこないますが、本手術の施行には米国での研修を含む厳しい条件が課せられております。米国では当初、遠視に対しておこなわれてきましたが、最近は老視(眼)の治療法として注目されております。CK手術は認定医しか行うことができません。当院院長が日本初のCK認定医になっており、現時点(平成18年12月)で日本最多症例の実績があります。 |
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1. 老眼について 老眼(ギリシャ語で老化した眼)は40歳以降になると誰にでもおきる眼の老化現象です。水晶体の老化によりピント合わせの力が落ちるので、細かい物が見にくくなり、新聞を読んだり、電話帳を見たりする際、不自由を感じます。老眼は近視、遠視に関係なく生じますが、近視の方は元々近くにピントが合っているため、老眼を生じても症状が出にくいですが、遠視の方は元々近くにピントが合いにくいため、老眼の症状が強く出ます。 |
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2. CKについて 原理 角膜周辺部表面に高周波エネルギーを加え角膜周辺部を収縮させ角膜中央部のカーブを変えることにより遠視を矯正します。遠視を矯正することにより近方視力を向上させ老眼も治療いたします。
術式
特徴
適応
注意 CK手術の効果は次第に減弱します。従って老眼自体の進行とあいまって、手術後、次第に近くが見にくくなってきます。この場合1回から2回の再手術が可能です。CKの目的は全く老眼鏡無しで細かいものを長時間見ることではなく、レストランでメニューを見たり、スーパーで品物のラベルを見る際などにいちいち老眼鏡をかけなくてもよくなることで、多くの場合、長時間の読書などには老眼鏡が必要になります。従いまして仕事上長時間の精密作業が必要となる方には向きません。 CKとモノビジョン モノビジョンとは片目で遠くを見て、もう一方の眼で近くをみる方法です。CKはモノビジョンの1種ですが、単なるモノビジョンとは異なり、ブレンドビジョンと呼ばれています。これはCK術後の角膜形状が2重焦点レンズのような形状になるためであり、角膜の中央部で遠方、角膜の中間部で近方を見ることによって、遠くも近くもある程度見えるようになります。当院でCK手術を受け1年以上経た方で、遠方視力も近方視力も1.0を維持している方もおります。このようなCK術後の角膜形状につきましては2008年1月に横浜で開催された日本眼科手術学会において報告いたしました。 |
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3. 費用の目安(自費診療となります) 銀座クリニック開業キャンペーンのため、費用は下記のようになります。
キャンペーン価格¥80,000+消費税(¥4,000) 両眼 ¥ キャンペーン価格¥140,000+消費税(¥7,000)
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4. CKについてのQ&A
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